どうぞ、お茶を一服。

宮城の旅好き茶道家よくせんのブログです。 宮城県を中心に煎茶道のお稽古やお茶に関するワークショップなど行っています。 20代の視点で見た日本文化、お稽古の様子、思ったことなど書いていきます!

日本茶の聖地「宇治」お洒落なカフェでお茶をいただき!

こんばんは。
若手煎茶道家の翼仙です。
先日は中秋の名月でしたが、まだまだ月が綺麗ですね。
十六夜とか立待月とか言うらしいですが、いろんな呼び方が
あるんですねー。
 
 
 
京都は南にある宇治のお茶問屋さん巡りをしてきました。
お寺の息子Y君と二人旅。お寺の息子さんということもありちょっと緊張しています笑
 
 

宇治は世界遺産ともなっている平等院(10円玉で有名ですね^^)、宇治上神社等の文化財宇治茶等の特産品で知られています。
京都祇園の近くにある建仁寺。そこに日本最古の茶園(諸説有り)がありますが、その茶の木を宇治にもっていったのが宇治茶の始まりと言われています。(諸説有り)
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(滋賀にある日吉茶園も日本最古と呼ばれている) 
そんなお茶の聖地「宇治」に来たわけですが、正直ノープランです笑
トリップアドバイザーとかじゃらんを現地で使えば良いか!と安易に考え現地に来ちゃってますが。
僕の中では諸国放浪をするときには、現地の人におすすめスポットを聞いて、そこに向かうという決め事があるんです(決してノープランな訳じゃないですよ!ほんとうです!!笑)
 
 
 
お寺の息子Y君(以下Y君)「いや、それノープランなだけやん」
僕「いやいや、そんなことないから、面白いところ見つかるから、、^^;」
Y君「せっかく宇治まで来たのになんでやねん(そうかーわかったー)}
僕「すんません(逆なってるで、、、TT」
 
 
 
まずお昼を食べ、そこの店員のお姉さんにいろいろ聞いた結果、近くにあるお店が代々続く由緒正しいお抹茶屋さんらしい。
 
 
 

最初に訪れたお店は
京都宇治茶房山本甚次郎 さん
碾茶のお店です。

こだわりあるお茶の生育方法に驚きました!
天然のよしず・藁で日光を遮断し昔ながらの美味しい抹茶を育てているということでした。
手間が半端じゃないそうですガーン


通気性、遮光性を考えると昔ながらの製法であるこちらの方が
お茶の木に良いそうです。
こだわりでした!
お抹茶とっても美味しかったです^^
宇治 抹茶




他にもいくつかまわったのですが、その中でも特に印象的だったのが
こちら↓↓照れ




辻利兵衛本店

氷出しのお煎茶をいただきました。
ほぼ一日かけて抽出されたというお煎茶の味!!
そしてワイングラスで風味を愉しみつつ、くいっとパフェと一緒に喫しました(=^・^=)



お茶の色も見えて、背の高いグラスで香もたまるのでお茶の飲みかたとしては最高にオシャレですねおねがい



また京都の美味しい喫茶店も教えていただいたので次はそちらに
伺おうと思います。



次にツイッターで、鴨茶なるものをされている方が本日限定でいる!という情報を見つけ
急いで出町柳まで。



いらっしゃいました。。。
ほんとに鴨川沿いの歩道でお茶を出されてます。
雲天庵さん。
無料でお茶をだされるなんて、売茶翁(ばいさおう)みたい。画像ないですショボーン


夜は茶香房長竹さんで日本茶を飲んで解散しました!
んー茶三昧!!


それでは!