どうぞ、お茶を一服。

宮城の旅好き茶道家よくせんのブログです。 宮城県を中心に煎茶道のお稽古やお茶に関するワークショップなど行っています。 20代の視点で見た日本文化、お稽古の様子、思ったことなど書いていきます!

【お茶会】宮城県で秋のお茶会【茶道・煎茶道・茶道教室】

こんにちは。

宮城の旅好き茶道家よくせんです。

今回は今度行うお茶会についてです。

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先日知人を招いて秋のお茶会をしました。

宮城県は紅葉真っ盛りということで朱色を基調とした設えにしました。

 

 

 

昔から朱色というのは日本の中では特別な色で、生命力の象徴で神様が宿る色と言われています。

神社の鳥居⛩や国旗の色など神聖な場所や物に使われます。 

 

 

 

なので秋というのは日本人にとって大事な季節です。

冬の始まりなのに生命力の象徴というのはおかしいかもしれませんが(笑)

 

 

 

桜は散り際こそ美しい、、、と戦国時代に豊臣秀吉は言いました。

しかし恐らく曲解して伝わっていると思います。

 

 

「🌸桜は散り際も美しい🌸」

生きとし生けるもの、すべてが平等に主役です。植物が枯れるのは、春に新しい命が芽吹く準備なのです。生命の息吹の象徴です。

 

 

 

同じ生き物である人間もそうです。

70億人いれば、70億通りの生き方があって他人には真似できません。

全員が主役です。誰も要らない人なんていない。

 

 

 

そんなメッセージを込めて設えを作りました。

(大袈裟だったかな😂)

 

 

 

この設え、夜も映えます🎑

行燈の灯が金屏風にあたり昼とは別の顔に。

ロウソクのような暖色の光は、お道具をより魅力的に引き立てます✨

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今後のお茶会ですが、ピアノとのコラボも考えています。

大崎市のピアニストとコラボする予定です。

打ち合わせ時の様子。

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 演目はまだ確定してませんが、ベタにドビュッシーとかショパンかなとイメージしています。