どうぞ、お茶を一服。

宮城の旅好き茶道家よくせんのブログです。 宮城県を中心に煎茶道のお稽古やお茶に関するワークショップなど行っています。 20代の視点で見た日本文化、お稽古の様子、思ったことなど書いていきます!

【煎茶道】どうぞよろしくお願い致します。【茶道教室】

はじめまして。

若手煎茶道家の翼仙(よくせん)と申します。

簡単な自己紹介を。

 

 

ー自己紹介ー

大学卒業まで宮城県で生まれ育ち、就職で京都に行きました。

500年続く和菓子屋で働く傍ら、煎茶道黄檗賣茶流若宗匠に師事。

2015年に煎茶道黄檗賣茶流教授となり、煎茶道のワークショップを京都清水寺の近くにある茶室「玄庵」で行っていました。

その後宮城県にもどり、煎茶道を普及させるためお稽古やワークショップを行う準備をしています。 

 

 

大学入学時までは、まったく日本文化に関係のない人間でしたが(高校は普通科、大学は法学部でした^^;)1回生のときに煎茶道の家元に出会いました。そこからお稽古をはじめ、和文化に興味をもち、今の道に進みました。

 

 

 

 ー今後していくことー

  • 煎茶道を通して日本文化の良さを伝えていきます。

煎茶道(茶道)は、日本文化のポータルサイトと言われています。

茶人とは数寄者と言われます。

由来が、たくさんの文化芸能を寄せ集めたものだからです。

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床の間の掛軸(=漢詩、書道、日本画)、お花(=華道)、指物漆器、木工)、鉄器、錫器、鋳物、畳、庭、建築、和菓子、陶磁器、などなど。

これらを融合させ、自分の美意識に基づいてお茶席を創ります。

煎茶道を知るということは、日本文化を広く知ることになります。

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  •  煎茶道を通して日本人としての美意識を高めていきます。

黄檗賣茶流は黄檗禅宗の献茶(仏様にお茶を奉納する儀式)の茶礼に基づいています。

当流はそういった作法や礼儀を大事にしますが、茶を楽しむ空間を重要視します。

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夏目漱石は日本最後の文人として有名な煎茶家ですが、玉露を喫しながら仲間たちとサロンでお話することが楽しみだったようです。

そういった和の空間だからこそ出来る「お話し」や季節や行事に応じた「設え」を表現していきます。

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  •  日本を旅し、日本を知り、得たことを表現します。

僕の趣味は旅行です。また転勤族だったので今まで色んなところで暮らしてきました。

日本各地には、まだまだ知らない文化伝統があります。陶磁器や着物、染物、踊り、食べ物など。

どれも地域性があり、ご先祖様が残してくれた美しく、素晴らしいものです。

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なのでそれらを活かした「お手前」や「設え」創ります。

まずは僕の地元の東北をイメージした「奥州手前」を目標に、活動していきます。

 

 

 

奥州手前を通して全国の方に、そして東北の方にも、東北の美しさと豊かさを改めて知って貰えればと考えています。

 

 

 

 

ーブログに書いていくことー

煎茶道のお稽古や茶道家の目線で見た日本各地の様子を書いていきます。

こういったブログやSNSを通して、同じ若い世代に日本文化の良さを伝えていければと思っています。

 

 

 

以上。

まだまだ成長途中で至らないところもありますが、日本文化の良さを伝えたいという想いは強いです。

みなさんどうぞよろしくお願い致します。